あなたは、こんな悩みはありませんか?
友人からの紹介で不登校の子どものサポートの一つとして取り組みたくて、子どもの笑顔が戻ることを祈って受けました。
自分の好きな点が判り自信を持てるのでは?!と思いました。子どもと一緒に楽しめました。
今の子どもにぴったりのプログラムだと思います。
(子どもと一緒にご参加の方)
子どもに自信を持たせるにはどうしたらいいか知りたくて参加しました。
私自身も自信はあまりないので、何かヒントがあればと思い参加しました。
物事のとらえ方や考え方は人によって違うということを普段は忘れがちですが改めて思い出せて勉強になりました。
家に帰って子どもと一緒にワークをして子どもと視野を広げたいと思いました。
子どもと一緒に理解を深めたいです。
(お母さんだけでご参加の方)
特に心に残っている内容は、保護者は「好きな友だち・苦手な友だち」で子どもは「ヨイだしワーク」でした。
プログラムに参加する前より、子どもが意思表示をはっきりすることが多くなりました。
子どものペースに合わせてプログラムを進めて頂き感謝です。楽しく参加できました。
これから家でもう一度見直して気づきができると良いなと思っています。
小学1~6年生までの子どもがなるべく早く体験できるよう入学してから全員に、このプログラムをオススメしたいです。
(子どもと一緒にご参加の方)
(自分はじめキッズプログラムを体験してくれた「まちのがっこう2024夏休み休日こどもカレッジ」の小学生たち)
(説明動画「自分はじめキッズプログラム」って何だろう?)
「自分はじめキッズプログラム」は、
ワーク一つ当たり2~3枚で構成された、絵本のようにイラストいっぱいで楽しいプリントを使います。
全部で12個のワークを通して、
ように構成されています。
年長~小学3年生くらいに向けて作られた、簡単に取り組みやすい内容です。
学校では教えてくれない
子どもの自己肯定感UP!
勇気UP!やる気UP!
につながる「心のための習い事」です。
このプログラムの開発メンバーの一人である「自分はじめキッズサポーター」の清水さゆりから直接、学べます。
それぞれのワークに、子育ての悩み解決につながる「おうちの方へ」の説明付きです。
「こんな風に関われば良いんですね。やってみます!」
とお声をいただきます。
あなたの毎日にすぐに取り入れることができ、子育てに自信が持てます。
自分はじめキッズプログラムの12個のワーク
(「自分のことが好きですか?」の質問に「好き」と即答するようになった小学3年生の女の子)
自分はじめキッズプログラムの詳細
<時間>
1回当たり約1時間×全6回
(1回にワーク2個ずつ)
※曜日や時間帯などの日程やペースなど、リクエストをいただいてから、ご相談して一緒に決めます
<参加費>
12,000円
(全6回、ワークの資料31ページ付き)
※1回ごとにお試しの場合、各回 2,000円
<開催方法>
オンラインZoomか対面(愛媛県松山市空港通り)からお選びください
<用意するもの>
消しゴムとえんぴつ(黒色+赤か青など黒以外の色を1色ご用意ください)
<対象年齢>
年長~小学3年生くらい
※対象年齢は目安です。文字の読み書きできるお子さんにオススメです
<定員>
ゆっくり安心して取り組んでいただくために、毎月3家族までの対応とさせていただきます
お子さまのペースに合わせて開催します。
まずは、ご参加リクエストお問い合わせください
Q.体調不良など急に参加できない時は、どうすれば良いですか?
Q.子どもが学校を休んでいることを人に知られずに参加できますか?
Q.きょうだい一緒でも参加できますか?
Q.子どもが人見知り・場所見知りですが、大丈夫ですか?
Q.必ず効果がありますか?
(人見知りで挨拶の時にお母さんの後ろに隠れていたけど、のびのびと好きなことを話してくれた小学1年生の男の子)
から選んでリクエストください。
↑クリックすると、公式ライン友だち登録の
QRコードが開きます。公式ラインID
「@mta2390s」で検索もできます。
あなたの子どもは、
「自分が好きですか?」
あなたは、
「あなたがどれくらい好きですか?」
私は、自分が嫌いな子どもでした。
「友だち付き合いがうまくできない…」
「学校に行くのがしんどい…」
「みんなが当たり前にできる普通のことができない…」
そんな自分はダメだとずっと思ってきました。
そしていつからか、うつむいて歩くようになりました。
それは、親が忙しく、ほめられたり認められた経験がない影響かもしれません。
子育てのイライラがきっかけでアドラー心理学を学び、自分の「自己肯定感」の低さに気づきました。
そして、アドラー心理学をもとにした講座を通して、たくさんのママパパに出会ってきました。
さまざまな変化に立ち会ってきて、
「子どもも大人も何歳からでも自己肯定感は上げられる」
ことに感動しました。
(アドラー心理学では、自己肯定感よりも「自己受容」と言います^^)
そんなある日、
中学2年生3年生向けの講演会で、胸が押しつぶされそうになったんです。
中学生の感想に書かれていたのは、
「私は、いつもマイナス思考で「しんどい」「ダメだ」「絶対できない」と自分を責めて、もっとしんどくなってしまいます。
勉強を頑張ろうと思っても、すぐに「私は勉強ができないから」とあきらめてしまう時もあります。」
でした。
けれど、こう続けられていました。
「さゆりさんの講演を聴いて、自分の短所は長所に変えられると知り、気持ちが楽になりました。講演を聴く前と聴いた後の自分は全然違って、すごく明るい気持ちになりました。」
ほんの少しのきっかけで、子どもの心を明るく、気持ちを楽にすることができると教えてもらったのです。
また別のある日、
学校を行き渋りがちな子どもが、ママ向けの講座に一緒に来てくれたんです。
自分の「ヨイところ」に気づく大人向けのワークを、子どもに一緒にしてもらったら、はにかんだ笑顔で少し照れながら、喜んでくれました。
さらに、
「子ども向けはありませんか?」
とご質問をいただくことが増え、
「すべての子どもに自分を好きでいてほしい」
とより強く願うようになりました。
そうして、
自分はじめキッズプログラムの開発メンバーの一人となりました。
このプログラムを開催していくと、
はじめは、迷いや不安が見て取れた小学生の子どもが、回を重ねる度に正解がない問い(どんな答えもOKな問い)にスラスラ答えられるようになり、「自信」が伝わってくるんです!
子どもたちの姿に「無限の可能性」を感じられる日々がすごく幸せです。
自分が自分のことを好きでいられたら、
・困難にくじけそうなとき
・友だちとの関係で悩んだとき
・失敗が怖くなったとき
自分が誰よりも「自分の味方」になって、前を向いて歩いていけるのです。
子どもの未来のために、心の成長をあなたも一緒に育んでみませんか?